2026.6.20(土)世界遺産宮島でテクノオペラ《観音抄》
厳島世界遺産登録30周年記念事業
テクノオペラ《観音抄》
日時:2026.6.20(土)19:00開演 (18:00開場) ※雨天決行
会場:大聖院境内・観音堂 (広島県廿日市市宮島町210)
鑑賞料:前売り¥6000- 当日¥7000- 高校生以下¥2000-
チケット・お問合せ:大聖院 0829-44-0111 [email protected]
キャスト
司祭:バリトン・カウンターテナー 本岩孝之
娘(あやめ):ソプラノ 山口遙輝
父・村主:バリトン 東浩市
母・観音様:ソプラノ 山崎陶子
継母:ソプラノ 大西恵代
後見:荒木薫
作劇・作曲・演出:伊勢谷宣仁
※オペラショウ「観音抄」は万葉歌人・大伴家持伝説に由来する作品です。
大伴家持が、蝦夷征伐の失敗の罪で追われて隠棲し、その土地の女との間に京子 (劇中名は“あやめ”)という娘を授かる。しかし、母親は、流行病で亡くなり京子は後に継母となった女に折檻される毎日だった。ある夜京子は折檻に耐え切れず、母の形見の鏡を胸に抱き、森の中の池の畔で泣いていると、まるで鏡のような水面に悲しげな母の姿を見た。それが自分の姿とも知らずに「お母さん!」と叫びながら池に飛び込んでしまう。そして、いつかその池は「鏡が池」と呼ばれるようになったという・・・。
この伝説が、明治時代にドイツ語に翻訳され、「世界童話集」に収録されました。そして、後に尋常小学校の教科書に載り、また狂言「鏡男」、謡曲や落語「松山鏡」としても親しまれるようになりました。
2021年京都の世界遺産仁和寺で、2023年新潟県十日町で、2025年世界遺産厳島(宮島)の大聖院で上演した「観音抄」、大好評を受けて、2026年も再び大聖院での公演です!!
主催:宮島弥山大本山・大聖院
後援:廿日市市 (一社)宮島観光協会
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